FAQ
- OpenShiftのライフサイクルを教えてください。
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ライフサイクルよりご確認いただけます。
関連項目
- OpenShiftの各種ドキュメントの場所を教えてください。
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各種ドキュメントセットは以下よりご確認いただけます。
https://docs.openshift.com/ - OpenShiftの提供形態について教えてください。
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ソフトウェアの使用権及びサポートがセットになったサブスクリプション。
サブスクリプションは展開先の環境(物理/仮想)に応じてサブスクリプションのカウント対象が
以下の通り異なります。※カウント対象はアプリケーションの搭載されるWorkerノードのCore数となります。
展開先が仮想環境の場合、CPUの論理Core数に基づきカウント致します。
- Hyper-threadingが有効な場合、2vCPU=1Coreとして換算致します。
- Hyper-threadingが無効・不明の場合、1vCPU=1Coreとして換算致します。
展開先が物理環境(ベアメタル)の場合、ホストのソケットペアに基づきカウント致します。- x86 Serverでの使用に限定されており、1サブスクリプションにつきソケットは最大2つ、Core数は合計64までとなります。
- 例として、4ソケットServer1台の場合はサブスクリプション数は2となります。
※物理ベアメタルServerはそれぞれ単一のノードであり、仮想化使用して多数の小さなノードに分割することはできません。
製品サポートの対応時間毎に二つのサポートレベルがございます。
- Standard:平日9~18時
- Premium:24時間365日
サブスクリプションは基本1年間単位でお求めいただきますが、3年間一括でもお求めいただけます。
- サブスクリプション料金:1年間 × 3 > 3年間一括
- OpenShift製品を評価したいのですが、どのようにすれば入手できますか?
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https://www.redhat.com/ja/technologies/cloud-computing/openshift/get-started
より、お客様のニーズにあった評価版をご利用いただけます。
※ユーザ登録が必要となります。
- OpenShiftの製品ラインナップについて教えてください。
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パーマリンク
OpenShiftの製品一覧よりご確認いただけます。
- OpenShiftと互換性の高い製品について教えてください。
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パーマリンク
- Red Hat Middleware(https://www.scsk.jp/sp/jboss/index.html)
- Red Hat Ansible(https://www.scsk.jp/sp/jboss/products/ansible.html)
- Sysdig(https://www.scsk.jp/sp/sysdig/)
- AWS(https://www.scsk.jp/sp/usize/service/public.html)
- Juniper(https://www.scsk.jp/sp/usize/service/public.html)
- Red Hat OpenShift Service on AWS
- Microsoft Azure Red Hat OpenShift
- NGINX
- VIZURY
- SHADOW SOFT
- dynatrace
- OpenShiftの動作環境を教えてください。
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Ver3.X https://access.redhat.com/ja/articles/4208771
Ver4.X https://access.redhat.com/ja/articles/4319501